ブログトップ

猫とぬっちょりとお気楽な日々

torute.exblog.jp

<   2015年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

冬の旅 東北へ

震災からもうすぐ五年が経とうとしている。
カメラ下げて来ていいものか、記録として来るべきなのか、ずーっと心のどこかにあった。
あったけれど、最初に来れなかったから、来る資格はない気がしていた。
時はゆっくりとだけれど前に進んでいるけれども、哀しみはまだそこに立ち止まり、訴え続けているような。
あまりにも静かな夕暮れ。
f0148726_21471117.jpg

[PR]
by toruteh | 2015-12-22 21:42 | つれづれ | Comments(0)

あれから5年

ひしゃげた鉄骨が水の力の凄まじさを物語る。盛り土の山に囲まれてその建物は、ひっそりと、土埃の中で五年前を伝えてくれた。

近くの寿司屋のオヤジが、ここいらは、遅れていて、人も半分以下になったよと話す。空気がいいから引っ越してきたら?なんて、旅人の私を誘ってくれた。

東京から?気をつけて帰ってね、と優しい言葉で送り出してくれた。

ここに来るまでの一車線の道路を走りながら、徳之島からの支援のジャガイモをトラックで運んでいった人たちのことを思った。

遠いよね。5年経っても、家に帰れない人たちは、そのままなんだね。

そして、オリンピックに向けての工事が始まるわけで、寿司屋のオヤジが、ここは遅れているといったけれど、今回行った場所は、どこもまだまだ未来が見えなかった。
f0148726_21475111.jpg

[PR]
by toruteh | 2015-12-22 21:41 | つれづれ | Comments(0)

真夜中の独り言

母を泣かせる夢を見て、目が覚めた。

いつか、親孝行できるだろうと思っていた。

母と笑い会える日が来るだろうと思っていた。

もう来ない事が分かってからの、後悔が、そんな夢を見せたのか。
[PR]
by toruteh | 2015-12-09 02:21 | つれづれ | Comments(0)

ファンダンゴも慣れてきた

昨日は、カンテ教室だった。本を買って嬉しすぎて日記を書いてないので書いておこう。
歌を一曲覚えるごとにその歌が好きになる。あんなにとっつきにくいと思っていたファンダンゴが、大好きな歌になった。
昨日は、吾愛先生の、大恩人の方が急逝されたとの話があり、そのかたから教わったという、ファンダンゴを教えてくれた。
音はないからと、アカペラで歌われたその歌は、優しい歌だった。

もう聴けない先生の先生の歌。そう、もう聴けない歌というのが、なんだか残念。

シマウタも、もう聴けない歌がだんだん増えていく。聞き逃すまいと思うが、カンテの世界はまだまだ知らないので、聞き逃したくな歌を、あとどれだけ聴くことが出来るだろうか。
[PR]
by toruteh | 2015-12-02 04:19 | カンテ教室 | Comments(0)