ブログトップ

猫とぬっちょりとお気楽な日々

torute.exblog.jp

<   2015年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

山手通りを行けば

山手通りが、素知らぬ顔をして挨拶してきた。
あの頃はあんなに友だちだったじゃないかと、問いかけたかったが、高速道路がもう下を走っているのさ。昔の僕じゃないんだよと、巨大な空気穴から声がしたような、しないような。遥か昔の話はもう必要はないんだね。
f0148726_23444853.jpg

[PR]
by toruteh | 2015-09-28 23:43 | つれづれ | Comments(0)

ギターコンサートの帰り道

ホセの奏でるギターの後ろにアルハンブラの乾いた街並みが広がった。
森田師匠の三味線の音色に島の波音が重なるように。
武下さんの三味線の音色に島の森の木々たちのざわめきが宿るように、彼のギターにグラナダの魂が寄り添っていたか。
帰り道の池袋の歩道が、月明かりに照らされたSevillaの石畳に変わり、私はステップを踏んだ。
f0148726_23013773.jpg

[PR]
by toruteh | 2015-09-28 23:00 | つれづれ | Comments(0)

9月介護帰省

今日は、バタバタな最終日になってしまった。母は、3日目なので、かなり慣れてきて、進んで歩行訓練してくれるようになった。このまましばらく付き合ってあげれたらよかったのかもしれない。
病院を出るのが予定より遅くなり、焦って車を走らせる、なぜかゆっくりな車に先を急がせてもらえなかった。
焦ってるから余計にルート選びも失敗、もし、チェックインに間に合わなかったら、と気持ちは焦るばかり。
ギリギリセーフで、乗り込むも、パソコントラブルで搭乗がなかなか進まない。
もうー、
まあまあ、怒るな怒るな。
成田に無事に着けただけでもめっけもんです。
到着も遅れたので、いつもより遅い電車で帰路に着く。
席に座れて、やっと今日の戦いが終わった。
明日仕事でなくてよかった。
奄美の時差ぼけ一気に吹き飛んんだ。明日からストレートに日常に戻れそう。ただいま、東京。

[PR]
by toruteh | 2015-09-18 20:17 | Comments(0)

カンテから見る島唄

島唄はハレイーという言葉から入る。歌によってハレイーが、変わる。歌を知らないときは、すべて同じハレイーに聞こえていたが、この違いがわかるようになってから歌が面白くなってきた。
カンテには、アイ〜とか、サリーダと呼ばれる声慣らしが歌の始まりに入る。

実はこの二つは、同じものではないかと思っている。
声慣らしだったものが、島唄の場合は歌に昇華していったのではないだろうか。
今月から始まったファンダンゴは、前奏がマイナーで、歌に入ってメジャーに変わるという歌だと知った。
これまでの歌に比べて、歌いづらいのは、そのせいか?
フラメンコにも、譜面とか、楽譜は、存在しないらしい。書けないコードとか、ざらにあるし、和音が不協和音だったりするらしい。まだ全然知らないフラメンコの音の世界が広がって行って、昨夜もやはり、素敵な夜だった。
島の人でない人が島唄を学ぶと、こんなドキドキが、あるのかなあやっぱり。

[PR]
by toruteh | 2015-09-15 11:38 | 唄日記 | Comments(0)

おはようの朝

f0148726_11243579.jpg
きららにおはよう、を言って、島へ向かう。
8月は島へ行かなかったので、体が幾分か楽だったような気がする。
今月からまた大変かな?とは思いながら、島に帰れる喜びもあり。
気がかりは、年老いてきた猫たちのことを残していくことかな。
ただいま、も聞いてね。

[PR]
by toruteh | 2015-09-15 11:19 | 猫日記 | Comments(0)

存在

あなたがそれを望むのなら、
私を殺してしまえばいいのに。

それで、あなたが自由を手に入れることが出来るのならば


寂しさの行き着く先は

何が待つのだろう。

さようならと、先に言っておくから

君は自由に生きたらいいのに。
[PR]
by toruteh | 2015-09-13 00:21 | つれづれ | Comments(0)

災害の記憶

普段買わないカップ麺を、山のように買って帰ってきた。

疲労困憊のため、思考停止して、スーパーに立ち寄ったせいもあるけれど、一日中ラジオから流れていた、避難勧告のせいもあると思われる。

台風で家が半壊、床上浸水、避難、インスタントラーメンで飢えをしのいだ小学2年の記憶が、自分の中の危機管理を呼び覚ましたのだろうか。

テレビのニュースで流れる映像は、震災のよりは、まだましだけれど、それでも、濁流の中で救助を待つ人達を映し出す。

自衛隊のヘリで、ひとりひとり救い出されるのに胸をなで下ろす。

犬と、屋根に逃げたご夫婦も、犬ともども無事に救助され、「犬は置いてきてもよかったんでしょうが」とレポーターにいうが、そこで置いてきたら、その後一生後悔するのだから、一緒に逃げれて良かったのだと思う。

自衛隊の人も、一緒にすくい上げてくれて、よかった。日本は、たまに、ペットに非情なるときがありそうで、どきどきしながら、救助されるのを見ていた。

一日も早く、避難者に日常が戻りますように。
[PR]
by toruteh | 2015-09-10 23:59 | つれづれ | Comments(0)