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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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瀬底島にて

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浜に建つはずだったホテルの廃墟見ながら、コンビニで買ったワンカップ泡盛を傾ける。

高速船には乗れなかったけれど、橋で繋がっている島に不時着。

向かいの島の灯台の灯りがまたいい。

(10月8日、大型台風を前にして)
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by toruteh | 2014-10-27 15:32 | 島旅日記 | Comments(0)

ゆさりの話をしようか

仕事場のパソコンの待ち受け画面に、古事のようなものが表れては消えていく設定になっている。

日によって違うのだ。ふと気がついて眺めると、その日の自分に合ったような言葉が出ていて、どきっとしたり、はっとしたり、う~むと思ったりしている。

この間は「ゆさり」という言葉の意味が出ていた。夕方とか、夜とかの意味らしい。

シマウタの歌詞で「ゆさりゆや あそびしょろや」と歌う。

なんとなく、そんな意味だろうと思っていたが、ちゃんと、意味が分かるとまた面白い。

シマウタから離れてしまっていて、自分がだんだん不安定になっていくような気がする。
もう一度歌えるだろうか。歌わなくちゃね。
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by toruteh | 2014-10-21 22:46 | つれづれ | Comments(0)

懐かしい唄 新しい唄

今回で18回目を迎える東京奄美サンシン会の発表会に行った。
これだけの歳月、発表会を続けていることがまずすばらしいと思う。

この会を見に行くようになってから、もう10年は経つだろうか。奄美だけでなく、東北、東京、いろいろな人達が顔をそろえる。

懐かし鋳物から新しいものまで、様々な唄を聴かせてもらった。

もう奄美だけのものではなくなってきていることを実感する。個々の中のふるさとが、歌に現れるなら、それでいいのだと思う。

私は、聴いているだけで涙が溢れてくるシマウタがやっぱり一番好きかな~。いつかそんな歌が歌えたらと思うけれど、最近歌ってないなあ。
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by toruteh | 2014-10-14 00:03 | 唄日記 | Comments(0)

記憶の海馬との対話

忘れたいという思いが強いと、記憶は、その消したい記憶を、遠くへ追いやってくれる。

だから、心は少し軽くなることができる。

最近、撮影のワンショットめに、あることに気がつく。

すべてを忘れているのだ。撮影に関するする記憶が、かなり削り取られている。

今日は、その理由を考えていると、あることに思い当たった。

最近遠ざけたい記憶があった。その記憶が遠のいていってくれたのはいいのだが、海馬は、その記憶を消すときに、その部分だけでなく、その周りの記憶も一緒に消してしまっているのではないだろうか。

その消したい記憶だけというのは、以外に、一部分ではないのかもしれない。

その一個を消すためには、10くらいの、関連した脳細胞を死滅させるしか手段がないのかもしれない。

心をとるのか、記憶を選ぶか。海馬は考えたんだろうきっと。

そして、海馬が選んだのは、心だった。

記憶なんか消したって生きていけるからと。

そう思うと、消したい記憶が一杯増えると、だんだん痴呆も広がっていくのだろうか。

母を見ていて、そうかもしれないと思ったり。

消したい記憶を、私たち子供は沢山、あじあわせてしまったのかもしれないね。

今、30年前に帰れるならば、元気だったあなたにもっと親孝行をしてあげたいと思うよ。

消したい記憶を作らないような生き方をしていかないといけないのだね。

いろいろ勉強になる今日この頃です。
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by toruteh | 2014-10-07 22:35 | つれづれ | Comments(0)

秋色口紅

秋色のルージュを買ったよ。

キンモクセイの花が満開だったのは、日比谷公園。

花の香りに噎せながら、秋の夕日が照らし出した金色の花を見ていた。

秋色を身に纏い、本を片手に日がな一日公園にいるのもいいかもしれない。

何かが変わり、何も変わりはしなかったのかもしれない。

少し寂しさだけが私の周りに残ったけれどね。

一気に老け込んでしまった自分を鼓舞するのは、やっぱり、秋色ルージュしかなかったわけで。
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by toruteh | 2014-10-01 23:41 | つれづれ | Comments(0)