人気ブログランキング |
ブログトップ

猫とぬっちょりとお気楽な日々

torute.exblog.jp

<   2012年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

行く年来る年にゃにゃー

今年はいろんな事がありました。
あこがれのフラメンコを踊ってみることが出来ました。
いろんな事に挑戦し、敗れ去って行きました。

大切な人が何人もこの世を去りました。
大好きな叔父さんがいなくなってしまったのは、かなり痛手でした。
今でも、家に訪ねてくるのを待っていたりします。両親の退院を一番に喜んでくれたでしょう。今年の正月は、この家で、叔父さん夫婦が両親と正月を迎えてくれました。

シマに帰るたびに山を案内してくれました。今でもシマに帰りたい大きな理由は、叔父さんと山を歩きたいからです。でも叔父さんはもういません。

そして、父が倒れ、母も怪我をし、何とか退院までこぎ着けました。本当の歩みはこれからでしょうが、とりあえずは、日常が戻ってきたように思えます。

両親が元気なうちに、こんなに沢山の子や孫と一緒に正月が迎えられたら、父母はどんなに嬉しかったことでしょう。どんなに喜んでくれたことでしょう。

いまさらですが。

それでも、正月準備をしていると、父もだんだんその気になってきて、正月用のテーブルを出そうと言い始めました。

大きすぎて、椅子に座る生活になってしまった両親には必要ないかと、処分の対象になったテーブルです。
捨てて無くてよかったです。

いろいろものが無くなっているのを、うすうす感ずいてきているようですが、とぼけてしまいましょう。

今日はツバシャヤセを炊きました。意外と簡単に成功したので、ラッキーです。

塩をしたあばら骨は、お店の人は軽く塩をしたといっていましたが、かなりしょっぱくて、その塩味だけで、完成してしまいました。なんて簡単なんでしょう。

31日の夜には、このツバシャヤセで、年越しをします。

「今日は年の祝い(ゆえ)じゃが」と父が言いました。そういう表現をしていたのでしょうか。

今年一年が無事に終わったことを祝うのでしょうか。上手く聞き出せませんでした。

明日は元旦です。家族揃って、新年を迎えましょう。

よい年をお迎えください。今年一年お世話になりました。

来年も健やかな年でありますように。
by toruteh | 2012-12-31 21:07 | つれづれ

12月29日

12月29日

今日やっと、母も退院が許された。正月に間に合ってよかった。一人病室では寂しすぎる。

今日はこれまでとはうって変わっていい天気に恵まれた。

エレベーターで4階に上がると、母と遭遇した。降りたことがないから降りてみようと思ったという。面白い人だ。

会計を済ませ、母の荷物を持ち、病院を後にした。

病室には、もうすでに荷物が整理されており、手持ちぶさただったようだ。

せっかくの天気なので廊下でひなたぼっこをさせる。

父も母も、世話をしてくれた姉を頼りにしているようだ。きっと嬉しかったに違いない。心強かったに違いない。

こうして、父と母が家に揃った。
これまでちょっと寂しげだった家が、一気に明るくなった。二人が揃うとはそういうことなのかと思った。

街は正月準備で慌ただしく、しかし賑わっている。

うちも、少し賑わってみるのもいいかもしれない。夕食、家族揃ってテーブルを囲んだ。
もう畳に座れなくなった両親を挟んで、台所の狭いスペースで寄り添った。
「退院おめでとう」父から母へのささやかな歓びのメッセージ。
焼酎で乾杯をした。こういう日をまた迎えられたことに、感謝しよう。

2012年、特別な年だった。
by toruteh | 2012-12-29 20:07 | つれづれ

12月28日、三歩歩く

兄弟がわさわさいると、自分の話をするのにも、かなり体力がいる事に改めて気がつく。
幼い頃にあまり話しをしなかったのは、そのせいか?笑。


今日は父の訪問看護の日だった。

ナースが来た。「先生来た?」と父が聞いた。

先生と呼ぶのは多分受け入れるためのような気がする。

外に散歩に行った。一番上の姉が付いて行った。

帰ってきた姉が父は続けて三歩あるくのがやっとなのだという。三歩歩いて立ち止まり、また三歩。そうやって歩いてきたという。

これからのことを考えると必ずしも父は幸せでいれるだろうか。

「あの時」は「その時」だったのかもしれないとかってに思ったりしている。

今こうして父が居てくれるのは、子どもたちに親孝行する時間を作ってくれたようにおもう。きついだろうけれどもまた元気になってくれ。
by toruteh | 2012-12-29 06:28 | つれづれ

2012.12.27

12月27日、島へ向かう

島へ向かう。東京は肌を刺す冷たさだ。
錦糸町駅前から、羽田空港へのシャトルバス路線が1時間おきに出来たので、空港へ行くのが楽になった。スカイツリーのおかげだ。
バスは四つめ通りから東陽町で右折、三つめ通りに入り、高速へ乗り入れた。
高架になっている高速道路からの眺めは、空に羽ばたけそうで気持ちがいい。
東京湾トンネルにさしかかるところから混み始めた。バスは高速を外れ、一般道へ。
そしてまた、高速へ戻った。バスでなければ出来ない、なかなかリッチなルート使いだ。

東京は青空が広がる。飛行機は出発時間を20分過ぎた頃、やっと動き始めた。東京湾が青く光る。

海の青はいい。心がすーっとするのを感じる。
飛行機はエンジンをフル回転させ、飛び立った。窓際の席が取れなかったから、遠くから窓の外をのぞくだけ。
風が強い。
風の振動で眠気をもよおす。うたた寝をしていると、いきなりきりっと目が覚めた。窓の外に雪をかぶった日本アルプスの峰峰が見える。さっき目が覚めたところは、富士山の近くだったのかもしれない。富士山の力だろうか。
時間もいい頃合いなので、さっき、ゲート前の売店で買った「よしかみ」のカツサンドをほおばる。味が濃い、、。お茶が欲しい。まだドリンクサービスは始まったばかりで私の所に来るにはまだ時間が掛かりそうだ。お茶も買うんだった。

しょっぱいカツサンドを食べ終わり、機内誌に目をやる。メガネがないと、ちゃんと文字も読めなくなってしまったが、何となく見ている。
コーヒーを待っているのを気づかれないように。
しばらくしてワゴンが隣に着く。「コーヒーをください」待ちかねたドリンクサービスで、喉を潤した。

機内誌に、12月は、クラスJのシートだと、ファーストブレッドがサービスされると書いてあった。何かの記念らしい。11時発まで、。この飛行機は残念ながら11時20分発なので、そのサービスはないが、おいしそうなジュレが付くらしい。
う~ん、食べてみたかった。ファーストブレッドが付くなら、クラスJのシート代+1000円でも安い。

ひとりだと、そんなことをくだくだ考えながら、時間を潰す。

1時半を過ぎた。そろそろ奄美が見える頃か。

機体が降下し始めた。窓の外を雨雲が埋め尽くす。
冬の奄美はやっぱり曇っていたか。
機体が大きく傾いて、右翼の窓に海が広がった。黒い物体が見えた気がした。大きな魚か?もし海で遭遇したら、どれほどの感動を覚えるのだろうか。ちょっとドキドキした。

飛行機はゆっくり機体を持ち直し、無事に着陸した。
もうジャケットはいらない。大きなお土産袋を下げて、飛行機を降りる。

温かい。もうそれだけで幸せになる。
家の玄関のドアを開けると、父が立って待っていてくれた。嬉しそうな笑顔がこぼれた。
かなり痩せていて、父とは気がつかないくらいだった。
「ただいま」
「蘭の花、咲いたんだね」
身近い会話を交わし、久しぶりの再会を確認し合う。病院での父ではもう無かった。
退院できた歓びがその笑顔にはあった。

母を見舞う。母は今日退院すると思っていたらしい。荷物もまとめてあった。
数日前に転んだので、退院が伸びてしまったらしい。
退院の日にちを確認する母。前より、積極的になっている。いいことだ。明後日退院になるとのこと。よかった。
母に見送られて病室を後にする。切ないなぁ。あと二日だとわかっているからこうして帰ることが出来るけれど。

夕食時、これからの話しを兄と姉たちがする。兄が一方的にしているけれど、それはどうなんだろう。まだまだ、考える時間が欲しい。
by toruteh | 2012-12-27 22:23 | つれづれ

Marry X'mas

連休の中に、クリスマスって珍しいですね。
今日は、お隣さんに声をかけて、初めて一緒に食事をしました。

クリスマスイブに声をかけるなんて、少し非常識でしょうか。でも、楽しいひとときでした。

いつか一緒にと思いながら、半年過ぎていました。

時間の許す限り、いろいろな料理に挑戦しながら用意してみました。

野菜の前菜は、「コルドンブルー」の本をお手本にしてみました。

メインは、チキン焼き。他にリンゴのサラダとパエリア。

全てが初挑戦の料理で、どうなるかと思いましたが、何とかおいしかったです。

よかった~~~!

クリスマスに誰かを招待してなんて、めったにないことなので緊張しましたが、楽しい夜になりました。

メリークリスマス。

年の締めくくりに幸せな時が降り注ぎました。
f0148726_22255669.jpg
f0148726_22254084.jpg

by toruteh | 2012-12-24 22:26 | おいしいもの

龍郷の秋名バラ柄

龍郷のバラ柄って、意味が実ははっきりわかってなかったなと、友人の書き込みで気がつく。薔薇ではないことくらいしか記憶に残ってなかったので検索してみたら、「銀座もとじ」さんのHPが教えてくれました。
これは、サンバラのバラだったんですねー。サンバラってなに?と思われる方もいらっしゃると思いますので、書きます。大きなざるです。稲刈りの後に、籾殻と籾を分けるのに、我が家では使っていました。
納得です。バラ柄=サンバラ。まさにその通りの柄ですね。そのHPでは、西郷柄という話が出てきました。初耳でした。

もとじさんのHPは、こちらhttp://www.motoji.co.jp/knowledge/Waorimonogatari_1-29.htm
by toruteh | 2012-12-24 12:59 | つれづれ

早起きは

しるびあに起こされて、眠れなくなったので、起きてみる。

テレビをつけると、大阪の「青空書房」の話しだった。

おじいちゃんが経営する古本屋。

定休日に張り出される「本日休ませて頂きます」に添えられた店主のメッセージに込められた思い。

易しいメッセージに、ファンが増え、メッセージを読むためにわざわざ訪れる人もいるという。

店長の書くメッセージに見せられて、ブログを立ち上げた人もいる。

メッセージはそこで読めます。たぶん。

早起きは三文の徳ですなぁー。

その番組の後の、ニュースはなんて味気ないのだろう。
by toruteh | 2012-12-24 05:05 | つれづれ

made in Japanを側に

住んでいる下町は、made in japanを作り出しているところが意外と多い。
ショップは無いので、たまに、セールをやっていて、その時に知るぐらいしかないのだが。

近くに、傘を作っているところがあり、先日ワゴンセールをやっていた。じっくり見ると、その良さがわかる。傘の骨、持ち手の一つ一つが綺麗だ。

だが、セールとは思えないな金額で、なかなか手は出せない。それでも、一本、折りたたみを買ってみた。傘はなくすのが恐いので、中でも、安いほうを買ってみた。

今日は朝から冷たい雨。それでも心がわくわくするのは、傘のせい?

昼には雨が上がり、折りたたみの傘を買って正解。でも、少し重い、、。

いいものはそれなりに重量も必要なのですね。

いいものか、お手軽な物か、なかなか難しい選択ですね。

最近買ったコンパクトデジカメも、最近珍しい日本製。こちらも少し重かったりします。長持ちしてくれそうです。

なぜ、made in Japanと思い始めたかというと、偶然買った鞄を提げていると「やまとやさんのかばんですね」と言われるようになったからだ。

この「やまとや」さんも、素材にこだっているお店らしく、下町で、セール会場に行くとその売り手さんが、その鞄に興味を示すので、みんなこだわりを持って作っているのだなぁと改めて思わされたからです。

セール品を買うときには、安さで選ばず、そこそこの物を買った方が、損はしないというのに、やっと最近気がついたりして、、。
by toruteh | 2012-12-23 00:10

半世紀を生きて

ついにその日がやってきてしまった。自分がこんなに生きているとは想像さえしなかったが、生きてしまったね。

この2,3年は、仕事、趣味、習い事で日々が終わってしまったように思う。
もうすこし、家を振り返ってみようか。

そんなことを決心する50才の朝。

体調を崩してしまっているせいかもしれないが、、。

一日一回、イタリア語を書くことにしよう。

手始めは、Buongiorno!come stai?


f0148726_025168.jpg

50才、最初の一枚。一緒に生きてきた相棒、きらら。
今日までありがとう。これからもよろしく。
by toruteh | 2012-12-18 00:26 | つれづれ

年と酒と

最近飲んでいる間は、酒が回らなくなった。酔わなくなったと思っていたが、たぶん、老化現象で、気がつかないだけらしい。
酔っている気分にならない分、酒の量が増え、翌日が大変なことになる。ということに、やっと気がついた。

年末、飲み会が増え、こんな調子で飲んでいたから、胃が悲鳴を上げた。

朝ご飯を食べて、ちょっとおかしいと思ったが、たいしたことはないだろうと外出。外出先で、吐き気、悪寒、、。もうアウトと、帰ってきた。

それが昨日。

その後、おとなしくしていて、何とか起き上がれるようになったが、このままでは、たぶん体をこわしてしまうので、何とか飲まずに今年を過ごしていきたいと思った。とりあえず、酒の席にはなるべく近づかないようにしようと思う。

みなさまも、お体お大事に。楽しい年末をお過ごしください。
by toruteh | 2012-12-13 10:47 | つれづれ