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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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夕暮れのバス停

父の夕食を食べる横顔を見た後に、バス停に向かった。

日が暮れ始めたバス停に、少年が一人、おばさんの二人組の先客がいた。

おばさん達、少年に話しかける。

早く帰らないとお母さんに怒られるよう~。とか、いろいろ話しかけている。
少年は、バスの時間を気にしている。
バス停の時刻表が見えない暗さになっていた。
携帯の明かりを差し出してみた。

あと三分で来る時間だった。

少年が私に聞いた。「どこに行くの?」
不意の質問に「やにがわ」と答えてしまった。

「それはどこ?」少年の無心な質問が返ってきた。

おばちゃん達が、「子供は知らなくていいの」と、話しを挟んでくれた。

なんか、ほんわかした時間が流れている。

そうこうしているうちに、バスが来た。

みんな乗り込む。少年は、あまりバスに乗り慣れていないようだ。

番号札をとって渡した。

今、居合わせたみんなが少年の動向を気にしている。
どこで降りるんだろう。停車場を二つ過ぎたくらいで、少年の降りる場所が来たらしい。

少年は、バスの運転手に「何円ですか?」と聞く。
すると、バスの運転手は「何円じゃないよ。番号のところ見てごらん。150円。その半分はいくら?」と少年に聞き返した。少年は80円?と答えて、「やればできるじゃないか」と、バスの運転手に頭をぐりぐりと撫で撫でされていた。

そして、少年は80円を払って降りていった。

なんか、ほほえましい、夕暮れのひとときだった。

(2010/09/29)
by toruteh | 2010-09-29 20:54 | 島旅日記 | Comments(0)

グッカルの鳴かない朝

ぐっかるの鳴かない朝。

静かに島の朝が明けていく。山間に住んでいるから、今日は天気がいいのかまだわからない。
いつも元気に鳴いていたぐっかるの鳴き声が聞こえない。

友達はニイミシが吹いたといっていた。急に来た寒さのせいだろうか。

8月に来たとき、ぐっかるの鳴き声が遠くに感じられた。気づかないところで何かが起こっているのだろうか。それだけが心配だ。

外に出れば、山鳩などの鳴き声はする。やはり、ぐっかるの声はない。

夕べは久しぶりに、母と一緒に寝た。気づかないうちに、母は年をとっていた。

母と暮らしたのは中学まで。それ以降の私の成長をそばで見ていない母にとって、私はいつまでも子供のままのようだ。

母はいつまでも、子供をみるように私に対応する。それがもめる原因だが、母の知らない間に娘は大人になってしまった。

朝ご飯の支度をしながら口をついてでた歌が、ユーミンの懐かしい曲だった。自分の記憶もタイムトリップするのだろうか。

午前、8時、日が居間に差し始めた。今日もいい天気になりそうだ。(2010/09/27)
by toruteh | 2010-09-27 08:03 | 島旅日記 | Comments(0)

蝉時雨の中の島へ

島に何で帰るか迷った。

これまでのように、株主優待券はもうない。
期待のエアドゥは、神戸と鹿児島を経由する。安いが、どれだけ疲れるのか想像ができない。

別にその後仕事とかではないのでかまわないのだが、今回は、贅沢にJALにした。

帰る日を決めたのが、昨日という計画なしなのも、また財布にいたい。

しかし、飛行機は大きくなっているし、なんか快適な空の旅だった。
周りの空いている席を選んだのに、座ってみれば、かっちり固められていた。
前には、baby連れ、隣はカップル。
う~、苦しい~。

とか何とか思っていたが、テレビも出てくるし、なかなかいい感じ。
シートが硬いのか、ケツが痛いのが少し難。

アタンデントが若く美しいレベルに変わっていた。人気の路線なのかな。

着陸するときには、大きく太平洋上を回旋した。左側に座っていると、見事な島景色を見ることができた。これはすばらしい。
飛行機が大きくなったおかげかな。
デジタルカメラが着陸時に使えないのでフィルムカメラを持って行こうか少し迷ったが、やはり持ってくればよかった。

友達が迎えに来てくれた。嬉しい。
一路自宅に向かう。母が元気な笑顔で迎えてくれた。やっぱり心細かったのかな。
帰ってきてよかった。

島は、まだまだ夏の日差しが残っている。蝉時雨の中、昼寝をむさぼる。(2010/09/26)
by toruteh | 2010-09-26 16:08 | 島旅日記 | Comments(0)

期待通り

釈放してしまったら、予想通りに賠償請求が来た。

拘束されている日本人が釈放されてから、日本は交渉に当たるのだろうか。

漁船が突っ込んできた映像も録画されているというのに、なぜか、弱腰な日本。

拘束にしても、今回のやり方のあくどいことったらないよね。
by toruteh | 2010-09-26 05:21 | つれづれ | Comments(0)

重陽

旧暦の9月9日、奄美では、ノロ神様、ユタ神様が浜にでて、神様を迎える儀式を行う。

奄美は、港の前にある岩を立神と呼ぶ。龍郷町のとある集落の港に立つ立神を前にして、その儀式は執り行われる。

去年、初めてその儀式を目にすることができた。

台風の風が吹く日だった。

いつ始まるともわからない、日の昇る前に、会場となる港で待った。

東の空が白み始める。雨は降ったり止んだりを繰り返している。

雲の流れも速い。

見学の人が集まり始めた。そろそろか。

一昨年に確認しておいた場所へ急ぐ。

波が高い。

時間が来たようだ。白装束に身を包んだ人たちの姿が見え始めた。

衣装の違う人がいる。その人はノロ神様らしい。

浜から海に出て、ススキの穂で塩水をかけている。

御祓だろうか。

儀式に使う鏡や刀剣も清めている。

時が来たらしい。チヂンが出された。歌が始まる。
立神から神を招き始めているらしい。

その後、裏手の山に登る。

そこには神社があり、神社の奥には広場が作られ、神を迎え、ノロ神、ユタ神による踊りや歌が披露された。

その一部始終を見せてもらった。

その後、神社に移り、集落の人たちの祭りが始まる。

神様は、しばらくその場所にとどまり、遊んで帰られるのだという。

広場には結界が張られているが、遠慮なくカメラのレンズを結界の中まで入れている人もいて、その辺の配慮を見学者はすべきだ。
今年はさらに見学者が増えるだろう。あくまでも、これは儀式であり、見せ物でないことを心に置き、見てほしいものだと思う。
by toruteh | 2010-09-25 05:24 | つれづれ | Comments(0)

おはよう~

今の気温、14度だって。寒いわけだ。午前4時30分。
by toruteh | 2010-09-25 04:28 | つれづれ | Comments(0)

chontoさんライブ写真です

彼女のHPから。

http://homepage1.nifty.com/chonto/info.html
by toruteh | 2010-09-24 20:42 | つれづれ | Comments(0)

戦いは終わったなぁ

せっかく頑張ろうと思ったのにね~。
by toruteh | 2010-09-24 20:30 | つれづれ | Comments(0)

尖閣諸島は日本の領土です。

(サブタイトル、今言わないで、どうする!)

中国は日本を小馬鹿にしきっている。
今怒らないで、いつ怒る。怒ろう。怒ろう。

反日デモしたり、いちゃもんつけたり、ストしたり。

わがまますぎる。

大人対応しているつもりだろうが、日本はなめられているんだと言うことを、日本人みんなが思おう。

彼らは、戦いを挑んできているのかもしれない。

平和を愛する日本に。

この平和を脅かそうとしている奴らを見逃していいはずはない。

いまこそ、日本人の強さを見せつけるだ!

心が優しすぎるのかなぁ。農耕民族の流れをくむからねぇ。


***

今日読んで、おもしろかったニュース

http://www.jiji.com/jc/v?p=toa_contents_000101
by toruteh | 2010-09-23 22:26 | つれづれ | Comments(0)

東京奄美会総会・芸能歳が開かれます

10月17日、九段会館にて、総会は、12時からです。

なんと、シマウタの大御所、武下和平先生がいらっしゃいます。

ほかにも、たくさんの人が出るようです。

チケット3000円です。

ほしい方、連絡ください。
by toruteh | 2010-09-21 09:58 | つれづれ | Comments(0)