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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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八月最終日

今日で、八月が終わるなんて~、速いような、ゆっくりなような。

学校の夏休みは、もう31日まではないのだという。

中途半端に、後期が始まる。そんな気はしないのか。それとも、なし崩しに始まってしまうのが、いいのかもしれない。

きっちり踏ん切りを付けようとするから、人は迷うのものなのかもしれない。
迷ったまま、そのまま、するすると生きていければ、それはそれで、ラッキー。
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by toruteh | 2010-08-31 20:19 | つれづれ | Comments(0)

お誕生日カレンダー

島の実家には誕生日カレンダーというのが貼られている。
家族と孫たちと、おばあちゃんの名前が横の欄に、縦には、平成何年と入れてある。
交わったところが、今年の一人一人の歳がわかるという優れものだ。

「これはすごい」と島に遊びに行ったときに旦那が驚いていた。
へ~、と、それほど気にしていなかったが、月別にもなっているので、誰かの誕生日を忘れると言うこともない。

私は、両親のはっきりした歳も知らないのだが。

今年の夏に、長男と長女(兄と姉)が島に帰った。
そのときに、そのカレンダーの罫線を2本足したのだという。
「あと2年は生きているだろう」という父の考えでの、+二本だったというが、行く年を数えながら生きていくというのも、なかなかきついだろうなぁと思った。

まあ、そんなこと言わずに、長生きしてくださいよ。できれば、ずーっと、ずーっと、私が70になるくらいまで。
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by toruteh | 2010-08-29 18:26 | つれづれ | Comments(2)

残暑お見舞い

シマの海だりょん~。
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by toruteh | 2010-08-26 11:46 | 島旅日記 | Comments(0)

変な人

暑すぎるのがいけないのか。
ビルばかりの街、中央区のメインストリート沿いの植え込みに、上半身裸で、炎天下の昼間に読書をしている、いかにも若者がいた。きっと若者だろうなぁ。
何か言いたいのだろうが。
ただ単にひなたぼっこをしているのだろうか。
しかし、暑いぞ。この昼間。

そして、炎天下、太陽の光で、本を読んでいるなんて。

「目を悪くするよ」と、よく母にしかられた。
彼は、しかられなかったのかな。

弱々しい背中をしばらく見ていた。
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by toruteh | 2010-08-25 19:37 | つれづれ | Comments(0)

帰りまち

少し遅く帰ってくると、みんながお待ちでした。そんな夜のワンシーン。

こちらは、ツインズのお二人。

この中二階の階段の踊り場は、ドアから、少し冷房が入ってくるので、過ごしやすいらしいのです。
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by toruteh | 2010-08-23 19:55 | 唄日記 | Comments(0)

のど自慢大会

というのが、昨日開かれて、見に行ってきました。
シマウタと、新民謡の部があり、楽しそうでした。
NHKののど自慢大会を見ているみたい。こんな感じで続いていくといいなぁ。
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by toruteh | 2010-08-23 16:32 | 唄日記 | Comments(0)

シマうた繋がり

島に帰って、初日の夜、西和美さんのお店に行く。
今年になって再会した小学校の同窓生にも声をかけた。
彼はシマウタを歌う。それがわかってから、彼に会おうと思った。
「なんで、自分に連絡?」と彼は言う。「シマウタやっていると聞いたからよ」と話す。
それは、今年の初めにあったときも言ったけどな~。
小学校の卒業以来会ったことはなかったし、会うこともないと思っていたので、自分でも驚きだ。

引っ越しばかりしていたので、幼なじみが少ない。
そんな幼なじみにもう一度会う機会をくれたのが、シマうた、だった。

誰かがシマうたを歌うというとどうしても聞きたくなる。歌を聴くと、なぜか、その人が伝わってくるような気がする。

今年の初めに彼の三味線を聞いて、いいなあと思った。

優しい人なんだと思った。小学校時代に話しをしたことはない。女子と男子が仲良しな学校ではなかったので。
それが、こうして何年も経って話しをするようになった。一緒にシマうたを歌い合う。
おもしろいなぁ。

そこに、Tさんが顔を出した。帰り際に、彼の後ろに立って、シマうたをひとつ、歌われた。

こうして、人がつながっていく。人をつなげるシマうたって、すごいなぁと思う。
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by toruteh | 2010-08-22 09:32 | 唄日記 | Comments(2)

強い味方

最近、針仕事がつらくて。なんていうなら、迷うことなく老眼鏡ですな。

先日、針に糸が通らないぞ~、と、めがねを取り出すと、針を二本もっていた、、。

今日、針に糸、まず無理です。
購入したばかりのおニューなめがねを取り出しました。

すると、なんと、針穴が見えるですよ。

文明もなかなかいいものですなぁ。
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by toruteh | 2010-08-16 21:31 | つれづれ | Comments(2)

男の趣味が変わったと思うとき~

食事中に、よく話しをする。
この人と会うまでは、会話を楽しむということを知らなかったような気がする。
人と話をして食事をとり、日々の会話をするのが、こんなに楽しかったとはと、毎日思う。

若い頃、男性は、かっこよくなければいけなかった。どんなときでもかっこよくあってほしかった。

それが、今は、全くかっこよさを求めない。それは、見た目のかっこよさのことだが。

見た目のかっこよさより、笑わせてくれるほんのちょっとした仕草や、会話が一番だと思う。

よくもまあ、若い頃はかっこいいということだけで、人を好きになれたものだ。

見た目はどうでも、生き方はかっこいい。人間、それで十分ですなぁ。
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by toruteh | 2010-08-16 00:22 | つれづれ | Comments(0)

終戦記念日を前に

8月に入ると、テレビでは戦争ドキュメンタリーが次々と放映され始める。
つきることがない。
つきることはないが、戦争体験者たちがご高齢になっていく。
番組はどれも、身につまされる。
8月の月暦のテーマにすればよかったと思った。

終わらない8月。
被爆者は語る。「千年語り継がれればいい。そうすれば、千年は核が落とされることはない」と。

戦争が終わって生まれた私たちには、戦争を聞き継ぐことしかできない。
これから先も、ずーっと聞き継いでいってほしいと思う。

大島新聞社にいた頃、鹿児島の知覧特攻隊基地跡を訪ねた。
どうしても行きたくなった。20代初めだった。

そこには、この場所から出撃していった若者たちの、日記や手紙が残されていた。
人間地雷の模型もあった。
人一人しか入れない小さい乗り物だった。窓も何もない、何も見えないこれに乗せられて(自ら乗るのだろうが)敵艦隊に突撃をした人もいるのかと思うと、その恐怖に震えた。

一人は、ただの駒でしかなかった。

まだ、自分の人生も生きていないのに、お国のため、家族のために身を捨てた若者たちがいたことを、忘れてはいけない、そう思った。

もっともっと、戦争の跡地を回りたいと思った。

それから20年経ち、やっと加計呂麻島の戦争跡地に行くことができた。
震洋の隠されていた呑の浦の入り江と安脚場の見張り台跡地に向かった。
呑の浦の入り江は、蝉時雨の中、時が止まったようにしーんとしていた。ザザ、ザザと静かに波が打ち寄せているだけだった。昭和二十年の八月も、こんな風に静かだったのだろうか。

南の突端、安脚場は、高い場所にあった。見下ろせば荒波が砕け散る。
東南側の空がどこまでも見渡せる場所だった。
ツタの絡まる建物跡、身を隠した場所と思われる穴が何カ所かに掘られている。
この場所で、いつ来るだろう敵機を、待ち続けたのだろうか。
人がいた気配はもうなかった。

もっと、もっと知らなければならない。そう思う。語り継ぐために。

***

知覧の特攻隊のことが詳しくわかるHPがありました。
http://samurai.kt.fc2.com/tiran.htm
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by toruteh | 2010-08-13 11:05 | つれづれ | Comments(0)