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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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<   2009年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

幸せな絵

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周りで、幸せなもの探してみませんか。

この絵は、羽田空港JALの出発ゲートで見つけたものです。

うわ~、今の気持ちと同じだ~と思いました。サインには「北野武」と。さすがですね。

***

バリダンスと、奄美シマウタのライブがあり、行ってきた。
最後に、みんなが幸せになれる祈りがあった。

最初に自分が幸せを祈りたい人を思い浮かべて(身内ではなく)。
次に、自分に直接関係ない人を思い浮かべて。
その次は、一番祈りにくい人を思い浮かべて。
そして、自分へ。
そして、亜細亜へ。
そして、世界へ。

「自分が祈りたくない人の幸せ祈る」そんなことが出来るのか。
祈ってみたよ。
祈って、その人が人間らしさを取り戻してくれるのならと思った。

人間らしさを持たない人に、人間らしさは生まれるのだろうか。
昨日の事件の犯人に、幸せと、平和と、愛が訪れることを祈りました。
by toruteh | 2009-10-31 21:59 | つれづれ | Comments(0)

日常

日常が戻ったはずだったが、会社がまったく知らない場所のように感じてしまった。

う~ん、まずい。
まずいね。
by toruteh | 2009-10-30 23:20 | つれづれ | Comments(0)

朝日を拝む

東京のビルの谷間で、朝日を拝む。こうして朝日が拝めるだけでもなんて幸せなんだろう。
今朝の朝日はあっという間に厚い雲に覆われてしまった。
朝日に願うのは、家内安全、先祖供養それと、。

命の力強さとはかなさを目の前で見てしまって、まだうろたえていて、それを太陽に託そうとしている。
小さな命は、前足に全力をこめ道路を端まで走り抜いた。
そして力尽きた。その瞬間を目撃してしまった。
車は一度止まったが、そのまま走り去って行った。

ごめんなさい。そこに自分が行かなければ、君は今も元気だった様な気がしている。
by toruteh | 2009-10-29 09:20 | つれづれ | Comments(0)

夢のような時間

昨夜、島から東京に戻った。
島での時間は、長いような、短いような、あっという間だったような。
遠い以前の話しだった気さえする。

今回の目的は、「今井権現祭」を見るためだった。
天気は回復に向かったはずなのに、時折大雨と大風が吹いた。
祭りの場所である龍郷の安脚場に向かう途中、祭りは行われるのか、不安と期待が、去来する。

次第に朝の光が差してくる。

港に着くと、バイクで待っている女性がいた。彼女も、今日あるのかどうか、この場所で待っていていいのかどうか、同じ不安を持っていた。
一人よりは、二人の方が、何かしら心強い。

彼女に会って、私もホッとした。ここで待っていればいいのね。

去年は、前日にした見に来て、当日は諸鈍シバヤの方へ向かってしまったので、今回はどうしてもこちらの方を、見せてもらいたいという思いだった。

次第にギャラリーが増えていった。
浜の方に移動していく。

しばらくすると、白装束に身を包んだ人たちが、波打ち際へ向かっていった。

遠巻きに撮影させてもらう。

ユタ神、ノロ神さま達だと思われる。

立神に向かってお祈りがあげられ、神さまが迎えられているのだろうと思われる。

台風の余波で、風が強く、波が荒い。時折強い雨も降ってくる。
儀式は、静かに執り行われていった。

立神から降りてきた神々を、ユタ、ノロの神さま達が、山の上にともしていく。

そこでは、歌と踊りで、神さま達を楽しませる儀式が行われた。

山の上では、親神さまから、いろいろな話を聞かせて頂いた。

(歴史等々、もっと詳しく書かなければならないのだろうが、省略)
by toruteh | 2009-10-28 09:45 | 島旅日記 | Comments(0)

奄美に来ています

奄美に来ています。

トタン屋根を打つ雨音で目が覚めた。
奄美の朝だ。

10時過ぎに寝て、4時には目が覚めてしまった。それほど深く眠れたと言うことだろうか。

昨日は、奄美への着陸が危ぶまれながらの、羽田離陸だった。
石垣島付近をぐるぐる回っている台風の影響で、奄美も、大風が吹いているという。
鹿児島、もしくは宮崎への着陸になるおそれもと、電光掲示板には書かれており、ちょっとひやひやしていたが、
羽田を離陸した飛行機は、ぐらぐらと揺れながら、相模湾上空を南へ向かった。

今日は、ずっとこんなに揺れるのだろうかという不安が胸をよぎる。無事についてくれと、久しぶりに願っていた。

到着した奄美は、案の定、雨の中だった。
空港ロビーに入ると、むっとする熱気が、奄美らしくてうれしかった。

雨の中何をしようか。マングローブのカヌーに乗る?泥染めがいいかな?

奄美の泥染めを体験してもらおう!予約を入れると、大丈夫という返事をもらい、早速工房へ向かった。
たくさんの人が訪れていて、工房の人気がわかる。
来る途中でスーパーで買った卵おにぎりをほおばりながら、先客の子供たちの染める様子を見ていた。

子供たちの着ていたTシャツがすでに泥だらけになっており、「それも染めちゃえば?」と染められていた。
できあがった作品に、子供たちは大喜びしていた。

車輪梅液と石灰水に、交互に何度も染めていく。そし後、泥の中へ入れた布は、黒に変化する。
車輪梅液が、きっちりと染まっていればいるほど、布は黒く輝く。

その布を、空気にさらし、その黒さは一段と輝きを増し、黒の美しさは、何とも表現しがたい神々しさを帯びる。

一度体験しているはずなのに、同じ感動が沸き上がってきた。

ここでは、シンプルに布を縛り模様を付ける指導をしてくれる。それが気楽でいい。そして、本場大島紬を染め上げている職人の腕による、本格的な染めの指導。
何度聞いても、勉強になる。
泥が終わり、結んだひもを外し、作品が表れてくる。思ったようにいったもの、想像以上のも。どれもすばらしかった。

気がついてみればもう時計は6時を指していた。
長丁場をつきあってくれた肥後染色さんありがとう。

夜の道を、一路、今夜の宿をとってある、南大島へ向かった。
奄美の夜の道、こんなに暗かったっけ?
前を行く車のテールランプが道しるべだ。
名瀬の町を過ぎると、夜の闇はいっそう深くなり、対向車のライト、反射板が道案内になった。

くねくねとしたつづら折りの道だけが、目の前に迫る。
友達が、車酔いをした。
ごめん、気がつかなかった。
こんなくねくね道、無理もない。昼間だったら、まだ視線を遠くにやれるが、今は、目の前のくねくね道しか見ることがない。
気がついてみれば、信号のない山道、30分近くは、ノンストップになってしまっていた。
なれない体にはきつかったに違いない。
それでも、なんとか、宿に着くことができた。暗くて、宿のある集落さえ見落としそうだった。

予定よりだいぶ遅れての到着なったが、宿の女将さんは優しく迎えてくださって、それが嬉しかった。心を優しくしてくれるのは、やっぱり笑顔だなぁ。

無事に一日目終了。

今日は何をしようか。次第に空が明るくなってきた。雨音はするのに、一斉に虫が鳴き始めた。いい天気になるのかな?
by toruteh | 2009-10-25 06:30 | 島旅日記 | Comments(0)

戦後の教育

夕べ見ていた番組。「歴史ヒストリア」。
なんと戦後の奄美の教育現場の話でした。

戦後のアメリカ統治下で、本土と切り離された奄美。
戦時中の教育のままでいいはずがない、と気がついた人は偉いなぁ。

本土に渡り、日本の今の教育を持ち帰る。そのときは密航という手段しかなかったといい、そのことが、番組を作るキーだったよう。

密航をしてまで、奄美の教育のことを真剣に考えた当時の先生たち。
持ち帰った教材を元に、ガリ刷りで本が支給される。三人で一冊なんて、今はもう考えられないだろう。

新しい教育が、奄美の子どもたちにも浸透していく。
しかし、立ちはだかったのは、貧しさゆえの退学。
子どもたちは、一家の労働力でもあった。

貧しさからの脱却を願い、人々は、集まり、日本返還を願った。ハンガーストライキも行われた。写真に残る学生たちの瞳がキラキラと輝いていた。
そして、奄美はついに日本に復帰された。


***


戦後の日本の教育は詰め込み教育ではなく、考える力をつける教育に変わった。
「教科書を教える」のではなく、「教科書で教える」に。

といっていたが、今の日本の教育はどうなんだろう。

私は、詰め込み教育だったことが強く印象に残っている。

島で暮らしていた学生時代に、日本復帰の話は、一度も聞いたことがなかった。知ったのは大人になってからだった。今は、昔を教える教育もされているという。
by toruteh | 2009-10-22 10:26 | つれづれ | Comments(2)

ナー君先生

うちの猫のナー君が鳴いた。

ナオーン。ナー君は口を縦に開けて鳴くのでかわいい。

そうだ、これです。口を縦に開けてナオーンと鳴いてみましょう。

喉がリラックスして、声が出ている感じがつかめたでしょうか。

ナー君先生、これからそう呼ばせて頂きます。
by toruteh | 2009-10-20 09:30 | 猫日記 | Comments(0)

写真展に向けて・その2

写真展の日にちが迫りつつありますが、まだ「その2」とか、悠長なことを言っています。

明日は会場との打ち合わせ。ダイレクトメール用の写真を探す。

もっと焦った方がいいよね、自分、たぶん。

5年間の写真を振り返ると、なんと初々しく、若い自分に会えることか。

テレビ見ているより、自分の歴史見ている方が面白い。

なんか、懐かしい写真が出てきて、泣きそうな気分にさせる。

今日の日曜美術館は横尾忠則氏だった。チラ見だけだったけど、彼の芸術哲学みたいなのを聞いて、「よし、それならいける」なんて、勝手に励まされた。

私的であること
芸術的でないこと
完成していないこと

それと対義語も出ていたけど、自分に都合のいい言葉を集めてみた。

よしよし。

とても私的で、とても芸術的でなくて、完成していない写真なら、たくさん出てくるはずです。

my写真展、どうか楽しみにしていて下さい。
by toruteh | 2009-10-18 22:19 | 写真の話 | Comments(2)

ボイトレ

何を思ったか、ボイストレーニングに行った。
それは、自分の唄が何を歌っているのかヒジョーにわかりにくいこと気がついてしまったから。

ちょっと変わったボイトレだったが、終わってみると、シマウタで無意識に使っている筋肉が、実は高音を出す秘密だったってことが分かって驚いた。自分が楽に歌えるように歌っていたことは正しかったらしい。

ボイトレにはシマウタおすすめです。
そして、自分が高音だって事も言われて驚いた。

ボイトレに行ったから歌がうまくなったかは謎のままに。
by toruteh | 2009-10-15 21:46 | 唄日記 | Comments(0)

もちがしゃの匂いのおねぃさんは好きですか?

帰ってきて、切ったりしないでネットが出来るので、ストレスが無くて嬉しいです。

***

石垣島で、月桃(げっとう)の蒸留水を買った。沖縄産の何かが欲しかったので、ローズ水みたいなものかなと思って買ってみた。

世話好きなお店のお姉さんが後ろを着いてくるので、買ったようなきもするが。

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買った後で、「パッチテストをしてね」と言う張り紙に気がつき、ちょっとショック。アレルギーが出やすい年頃なのよね。

宿に戻り、一吹き。案の定、なんか痒い。
使うのをあきらめるか。

翌朝、朝食に降りる前に、髪の毛を触ると、バリバリしていた。「うわぁ」なんだこの髪の毛。人の毛じゃないような。

例の、月桃水を一吹きかけてみた。すると、どうでしょう。柔らかい髪になりましたとさ。

香りは、もちろん月桃のかおり。餅カシャの匂いを少し強くした香りです。

殺菌作用もあるようで、ボディーにも一拭き。コロンになり得るのか。

街ですれ違いざまにこの香りがしたら、もしかしたら、私かも知れません。石は投げないでね。
by toruteh | 2009-10-14 20:09 | 島旅日記 | Comments(2)