人気ブログランキング |
ブログトップ

猫とぬっちょりとお気楽な日々

torute.exblog.jp

<   2008年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

初めてのSE終了~ほっ。

「かんつめ物語」のサウンドエフェクトを頼まれ、一ヶ月かかりっきりだった最終仕上げが、今日の本番でした。
奄美の写真展の中で語りにあわせて、シャミを弾きました。

ストーリーに近いシマウタを弾いたり、創作曲を弾いたり。
今回この話が来てから取り組んだ「カンツメ節」が一番の難関でした。
それも、物語のプロローグに弾き歌いです。
さーて、どうなることか。

チヂンの音で登場というので、さくさくステージに行き、座った。
歌い終わると、あれ、語り部が出てきません。
なんと、違う人が登場。
出番を間違えたらしい。汗。

語り部登場のきっかけが「カンツメ節」だっただけに、さて、その後どうする。
「もう一回」と遠くからひとさし指が見えるが、もう歌う勇気はない。
インストで入って貰った。

うにゃ~!

幕は上がってしまった。

そして、幕は下りた。

お客さんの中にはミュージシャンらしき人たちもいて、「よかったよ」といって貰って、ほっとするけど、素人だともろばれだから、優しかったんだろうなぁ~。

小川さんはさすがプロの女優さんで、すばらしい語りでした。

ライブ後、お客さんで来ていたスティルパンの人との、シマウタセッションが最高に楽しかった。

スティルパンって、こんなに素敵な音がするんだ~。と、演奏を聴いてから即申し込んでみてよかった。聴きに来てくれていたもっちゃんに歌って貰って、ワシ三味線、そしてスティルパンの原田さんとセッションしたです。

こんな事が出来るようになったんだなぁ~、と、自分の成長が嬉しかった。

昨日テレビでみた、マーティーさんの言葉を思い出す。
「この先何がしたいですか?」の問いかけに、マーティーさんは「昨日よりちょっとよくなっていること」と答えた。
ジャパンポップスに惚れて日本で活動をしているマーティーさんの言葉。

一歩ずつ。ワシも一歩ずつ頑張る。

(写真は山中順子さんの個展でのワンシーン)
f0148726_9175447.jpg

by toruteh | 2008-08-31 22:46 | 唄日記 | Comments(0)

猫鞄完成

完成までに3か月もかかっちゃった。

表紙はキララちゃん、裏はナー君がモデル。

f0148726_12244158.jpg
f0148726_12245581.jpg


****

先日記事にしました、猫ちゃん達の里親が無事に決まりました。ホットしました。優しい里親さんに無事に出会えたようです。


***
f0148726_1225215.jpg

ほっとしたデカマルのあくび
by toruteh | 2008-08-30 12:26 | カービング | Comments(0)

異議あり

十五夜会という、奄美の八月踊りを受け継いでいこうとする会がある。

その会の、ステージの紹介文で、ちょっとひっかっかった。

はたして、これでいいのか。

http://www.asazakiikue.com/featuringbest/aoyama-live.html

私は、奄美の八月踊りを、原始的だなんて思わないんですけど。

もし、会のほうが、そういっていたとしても、違う表現はできないのでしょうか。

「原始的」という表現ひっかかります。私だけ?
by toruteh | 2008-08-29 21:37 | つれづれ | Comments(2)

気持ちは伝わらなかったのか

アフガニスタンへの思い。
伊藤さんが誘拐された。
アフガニスタンで、その国のためになればと働いていた人といいます。

現地に5年、彼の活動が、根を下ろし始めたばかりだった。

言葉がしゃべれても、命を守ることは出来なかったのか。

人は何を信じればいいのか。
by toruteh | 2008-08-27 21:14 | つれづれ | Comments(0)

森山ゆり子さんのシマウタ

森山さんのシマウタを直に聴く機会に恵まれた。
あぁすばらしい。その一言に尽きる。
もっとたくさんの人に、この感動を味わってほしい。

シマウタはいくつになっても歌える歌なのだと思った。
それにしても、すばらしい歌声。
「芦花部一番節」という歌があるが、この歌って、こんなに楽しい歌だったのかと、体験させて貰った。

島一番と噂のキョラムン(美人)に会うために、船こぎ競争の途中で寄り道をして、キョラムンさんに会い、力水をもらって、最終的に一番になったという話の歌だが、森山さんの歌を聴いていると、船(ふな)こぎの楽しい雰囲気が伝わってくる。

これまで、それほど好きだと思ったのことのない歌だったが、これからは、ちょっと気になる歌になった。

森山さんの、たおやかに伸びる高音がまた、たまらない。


一度是非、生で聞くのをお薦めします。
by toruteh | 2008-08-24 11:56 | 唄日記 | Comments(0)

遠い夢

KENZOのブランドの商品を撮影していて、そういえば、もう高田賢三氏はこれに参加していないんだよな、そんな話しをしていた。

自分がカメラマンになろうとしていた頃はちょうどDCブランドの全盛期だった。
有名なデザイナーの人たちと仕事が出来たらいいなぁ、なんてあこがれていた時代が自分にもあったなぁ。

遙か遠い、昔の夢。
そんな気持ちを思いだし、なぜか熱いものがこみ上げてきた。

久しぶりに、いい写真を撮ろうと、いつもより、ちょっとねばってみたりした。
by toruteh | 2008-08-22 17:53 | 写真の話 | Comments(2)

笙の音

大河ドラマのワンシーンに、笙の音が流れた。

おお、これだ。探していた音に出会ったような気がした。

「篤姫」の天皇の役でよく分からない人が出ているなぁと思ったら、なんと、東儀秀樹さんだった。笙の音を聞いて「あっ、彼だ」と思いだした。

生音を使いたくて、彼をこの役に起用したのか。
しかし、彼の不思議な雰囲気は、天皇にぴったりだから、また、不思議。

笙の生音は、心を揺さぶった。
妹の宮を江戸に下らせる切なさが、音だけで伝わってきた。

今、「かんつめ物語」のBGMに取り組んでいる。

たいしたことは出来ないが、出来る限りシーンを壊さずに音を入れてみたいと思っている。

静かで優しく、そして切ない音、というのが三味線では難しく、行き詰まっていた。

風を掴まえ風に乗って流れていくような笙の音色。

こんな演奏、いや、音が出来ないものか。

8月は日がな一日三味線と格闘している。
by toruteh | 2008-08-21 11:52 | 唄日記 | Comments(0)

しばし休息

先週末に久しぶりに写真の仲間と酒を飲んだ。
もう20数年前の話しになるか、若いだけで突っ走ってきた時代は、振り返ると楽しくてしょうがない。

スタジオマンなんて、3Kも3K、そんな世界で共に生きてきた仲間は何十年ぶりに会おうと、懐かしい。

昔は残業一時間が100円だったね。なんて、今の時代では考えられないことが、まかり通っていた。
それでも、助手、そしてカメラマンになるんだという夢が若者達を動かしていた。

フリーのカメラマンにとって、バブル後に美味しい事なんて何もなかったが、みんななんだかんだ言いながらも、カメラマンを続けてきていることに、驚く。

バブルがはじけた後にカメラマンになった人が多かったから、逆に続けてこられたのかも知れない。

カメラがデジカメに変わり、写真業界も一変してしまった。

一番の稼ぎ頭だった人がもうやめようかと思うと言い出した。

話を聞くと、納得するところもある。

「これまでは、ワンカット○○万円で撮っていた。そのカットを撮るために、一日かけてとりくんでいた。それが、同じ一日かけても、○万円。そこまで、○の数が違うとイヤにもなる。」という話し。

自分のように、安い仕事だけだと、悩まなくていい。

みんな昔より、酒のピッチは落ちたが、明るい飲み会になっている。
みんな何かを捨ててきてるんだなぁ、そんな感じがした。

そして、翌日は軽い二日酔い。いつもなら、はい上がれないくらい飲んでしまうのだが、もう、若くはないのだなぁと、しみじみ。

そのせいか、さっきからちょっと、体調不良。

今週はゆっくりしたいと思います。

では、では。。・・・
by toruteh | 2008-08-18 23:44 | つれづれ | Comments(0)

海老取りがっせん、猫と

この間書いた、伊勢エビのときのワンシーンだす。
可愛いんだよね~。ついついあげてしまうだす。
f0148726_21371215.jpg

by toruteh | 2008-08-14 21:48 | 猫日記 | Comments(0)

星に願いを

ペルセウス流星群が見頃なのだそうです。

流れ星を見上げたのは、いつの頃だったでしょう。

高校の時女子寮の屋上で、毛布にくるまりながら流れ星を見ました。

ユーミンの詩に詠われたあの流星群だったように思います。

流れ星は願いを聞き届けてくれる、そんなことを信じつつ、一生懸命祈った願いはなんだったでしょうか。たぶん、恋願いだったことでしょう。

今では、そんな心配もなく、流星に託す願いもなく、パソコンの前で流星の映像を楽しんでいます。

先月行った瀬戸内町のヤドリ浜なら、降るような流れ星を見ることができることでしょう。

久しぶりに見上げてみようか。夜の星を。
by toruteh | 2008-08-12 23:47 | つれづれ | Comments(0)