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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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カテゴリ:映画鑑賞( 7 )

「アメリカン・スナイパー」みたよ~。

クリントイーストウッド監督の「アメリカン・スナイパー」を観てきた。

ラジオでもがんがん宣伝していたから、どんな映画だろうと思っていたけれど、クリントイーストウッドの作品らしく、作品全般に、彼のアンニュイな雰囲気が漂っていた。戦場のシーンが多かったというのに。

で、結果、彼が描きたかったのは、アメリカのヒーローの話しではなくて、結局戦争は、何も生み出さないと言うことではないだろうか。あるいは、戦争は、悲しみしかもたらさない。

アメリカなりの解釈で世界を観て、独裁政治と言うけれど、それはその場所ならではの、均衡が保たれていた状態だったのではないだろうか。その主を無くして、その国は混迷し始めて、もうどうしようもない状態になり、今になっているのでは。
よその国が、いくら兵士を派遣していい国にしようともがいても、それは、正しいことなのだろうか。

戦場で戦っている兵士達も迷い、そして、仲間がやられ、仇をとり、負のループは止まらない。そう言うことやっぱり言っているように思える。
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by toruteh | 2015-02-23 21:08 | 映画鑑賞 | Comments(0)

映画「ラリー・フリント」

深夜番組の映画天国の映画にはまり始めている。

前回は役者の名前に聞き覚えがあったので録画し、そのまま今回も録画したものだったが、この映画、よかったー。

幼い頃から密造酒を造りそれを売って生計を手助けしていた兄と弟。

二人は大人になり、酒場を開く。

酒場はダンサーが居るよくアメリカ映画に出てくるような酒場の走りのような所。

かわいい子たちを売り出すために本を出す。

それが、ゆくゆく雑誌社を立ち上げることになる。

プレイボーイの意味のないだろうまじめな記事より、今読みたいものを作ろうと。かなりハードなエッチな雑誌。

当時のアメリカでは、まだまだ、ポルノは解禁されてなかったようで宗教団体から弾圧がかかる。

街の治安をと考える人たちからも、不買運動が起こったり、かなり反発される。

幾度も裁判にかけられながら、彼は、その「気に入らないから、許さない」的な権力の下、25年の禁固刑をくらう。

そこから、彼と権力の戦いが始まった。

彼は表現の自由を掲げ出所する。

性と戦争を比べる表現をするところがあった。

氾濫する裸と忌み嫌う人たちが居る。しかし、一方で愛国心で戦争に動員される。

裸と戦争の写真が交互に出てくる、果たしてどちらが罪か。

戦争で人の死を撮影してピューリッツア賞を受賞するが、ポルノを撮ると、牢屋に行く。

そういわれると、裸は、全く罪のないものに感じてしまうから不思議だ。

いくつもの裁判を重ね、最後に、最高裁で彼は勝利を手にするが。

貧しかった少年は、大きな出版社の社長になっていた。金があるから、裁判は勝てたのかもしれないが、彼は命さえ狙われた。

それでもあきらめなかった。

自分が何者かでありたいと願い、彼の悲しみは力になった。
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by toruteh | 2013-06-27 08:43 | 映画鑑賞 | Comments(0)

3Dの限界を見た気がした

「アバター」で3Dの魅力を感じたのだが、あの映像が、最高峰だったのかもしれない。
3D作品、三本目、「アリス in ワンダーランド」をみた。大好きなジョニー・デップを見るためだったけど。

空を飛ぶ、転がり落ちるなど、スピーディーさと、ぶつかるような危機感は感じるのだが、それ以外は、別に3Dでなくても十分伝わるような気がした。
それに、字幕との相性が悪いような気がする。めがねも重くて痛いし。

内容が深ければ深いほど、3Dはいらないとおもいましたよん。
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by toruteh | 2010-06-04 20:27 | 映画鑑賞 | Comments(0)

アバターをみて泣く

映画、「アバター」を見に行った。予告をみて、これは是非3Dでその醍醐味を味わわなければと思っていた。

3Dを楽しみにしていたのだが、それはもとより、内容に泣けた。

始まって数分後に戦車の映像が流れ、戦争の疑似体験をするくらい、恐怖が襲ってくる。
3Dで戦争映画を作ったら、誰も戦争なんてしたいと思わないようになるんじゃないかななんて思ったりした。

それよりも何よりも、主人公がアバターになり、衛星「パンドラ」に住むナビィと接触する。

ナビィは、自然神と交信をし、森の中で、自然と共存している。

それを壊して地下資源を奪おうとする人類との戦いの話。

自然を愛し、敬うナビィの暮らしぶりが、昔を思い出させて泣けた。

苔の上を歩く感触、木の上を歩く感触。ツルで飛ぶ感触。いろんな感覚がよみがえってくる。

この間の写真展で伝えたかったことでもある。
こういう映画もあるんだなぁ。嬉しかった。
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by toruteh | 2010-01-14 20:27 | 映画鑑賞 | Comments(0)

3Dの映画、結構面白い

今日は久しぶりに、休息をとることにした。といっても、午前中に仕事を片付けたからできた時間だったけれど。

映画に行った。久しぶり。
時間的にみられる物がかぎられ、事もあろうに、日本語吹き替えだった。しかし、それが3Dで、以外と面白かった。

劇場の扉前で眼鏡が手渡され、それをかけると、楽しめるのだ。
予告映画も3D。
「アバター」の予告が流れ、これがとてもきれいだった。
ディズニーランドで、こんな体験したことがあるなぁと言う感じ。

ジョニー・デップの「アリス~」予告も流れ、猫の顔が、目の前に来て面白かった。

映画は「クリスマス・キャロル」。
人生は、いつやり直すのか。
何のための人生なのか。
そんな永遠のテーマが主題だった。

俯瞰で飛び回るシーンがとても迫力で楽しかった。スリル満点。
映像にぶつかるけれど、あれをよけるように描かれていると、もっとリアルになるような気がした。

一足早いクリスマスを楽しんだ。メリークリスマス!
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by toruteh | 2009-12-01 20:49 | 映画鑑賞 | Comments(0)

映画「アース」

観てきました。

地球温暖化の危険性を訴える映画なのかな。
自然はこんなに凄い。これを壊してはいけないという映画なのかな。

焦点はわからなかった。ただ、自然は凄いと言うことはわかった。

ゴア前副大統領の映画「不都合な真実」の方が真実味と危機感が伝わってきた。

それに、この映画、いくつかのシーンは、すでにテレビで大自然というテーマでオンエアされている。

ナレーションでどうにか劇的にしようとしていたり、BGMがうるさすぎて、環境ビデオにもいまいちかなぁなんて、別の感想を持ってしまった。

どうしたら地球温暖化を防げるのか、なぜ自然を守るのか。その辺の切り込み方が少しわかりづらい。訴える力は弱かったかも。

しかし、それでも、自然は綺麗で、動物たちは懸命に生きていて。人間は何もわかってはいない。そんなことはわかったような気がした。

鳥好きにはたまらないシーンもいくつかあった。
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by toruteh | 2008-01-17 20:39 | 映画鑑賞 | Comments(0)

ジョン・トラボルタの魅力爆発~~!!

昨日は、映画の日。1800円が1000円になる。
前々から気になっていた「ヘアスプレー」を見に行った。

予告を見て、このおかあさん知っている。誰だっけ?
そう、あのダンシングのジョン・トラボルタです。
最近は演技派俳優としての顔もありましたが、この映画を見ると、やっぱりこの人にはダンスが似合うなぁと思わずにはいられなかった。最高です。

映画は、ジョンの娘、ちょっと太めちゃんが、見事、ダンス番組のレギュラーを射止めるという話。
時代は60年代。ちょうど、自分が生まれた時代です。
当時のアメリカは、まだ、人種差別が当たり前のように存在していて、主人公の少女は、そういう世間の目とも戦っていくという、けっこういい話でした。

時代の流れを受け入れる若者達。差別が当たり前だった大人達を納得させていく。それが、ダンスという言葉というのも、わかりやすくていい。

60年代。アメリカも「三丁目の夕日」のような時代だったのかもしれない。この40年、時代は大きく変わったね。そうか、もう40年も経って居るんだね。

素敵なママを演じたジョントラボルタ。ダンスが、踊れることはすばらしいなぁ。挿入歌も面白かった。歌えることもすばらしいね。
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by toruteh | 2007-11-02 11:02 | 映画鑑賞 | Comments(0)