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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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カテゴリ:唄日記( 221 )

雨の夜

ぱりりん、ぽりりん。雨の雫が弾けるよ。
今日はクリスマス。
あれから8年、私は傷ついて、挫折した。諦めなければ先はあったかもしれない。
そんなことを今更思って、雨の夜を眺める。
ぱりりん、ぽり

by toruteh | 2017-12-25 02:07 | 唄日記 | Comments(2)

歌うということ

島唄の東京予選があった。
お囃子は、歌の上手い姉貴に頼んだ。
今回は、なんとか本選に行きたい。
歌は温めていた曲「長雲節」だ。
きっとこの曲なら、と思っていたけれど、蓋を開けてびっくり、島唄を歌わない姉には島唄のお囃子はできなかった。
譜面がないとわからないねー、と当日言われても辛い。
練習時間をとれなかった私が悪いのだけれど。
本番前に1時間練習と思っていたが、お囃子の練習で終わってしまった。
さて、ビデオを前に歌が始まる。
囃子が入ってこない。
あー、そんなことって。
考えてみれば、この大事な日を彼女には、わからない。
ちょっと凹む。
帰って来て爆睡。
で、考える。私がやりたいことってなんだろう。
シマウタ?カンテ?フラメンコを踊ること?
うーむ、どれも半端だ。

by toruteh | 2017-02-14 06:38 | 唄日記 | Comments(0)

カンテを聴きに行った

かなりの期待を持って聴きに行った。
お客さんもそうそうたるメンツ。
名の知れた踊り手さんたちのかおがちらほら。
みんなが、すごいすごいというのでとても期待をしていた。
何に期待していたかはよくわから無いけれど。
幕が上がり、一曲一曲終わるたびに拍手喝さい。
パルマを打つ人たちだから、拍手の音量も半端ない。
私は、たぶん来ている人たちの半分も感動をうけとることはできていないだろう。
かなり、ポップス的な曲も多く、フラメンコをやっていなくても、かなり聴きやすかったと思われる。
でも、もっとディープな曲をたっぷり聴きたかった。
シマウタをよく聴きに行くせいか、聴き慣れた感じで特別なものを感じなかった。

シマウタが大好きで、シマウタを聞きに来た人たちって、今日のお客さんくらい感動しているんだなー、と、そんなこと思った。
聴きやすいように知られた歌を選んで歌われる時もあるけど、ディープなものを聞く人たちは求めていたりするんだろうな。
いろんなものが表裏一体となって私の頭の中を駆け巡る。
シマウタってすごいかもしれ無い。

by toruteh | 2016-06-03 21:33 | 唄日記 | Comments(0)

お囃子のタイミング

シマウタのお囃子を突っ込む時に、どこから入ろうか少し迷うことがあるけれど、それが、裏から入ろうか、表から入ろうか迷っているということが、今日わかりました。
脚は勝手にリズム踏むようになってるし、その膝には三味線抱えてるから、いいのか、悪いのか。手拍子は、もちろんパルマ手に。
うーむ。
シマウタの歌い方もきっと変わってきてるんだろうなあー。
by toruteh | 2016-06-01 08:02 | 唄日記 | Comments(0)

久しぶりの島唄練習

久しぶりにシマウタの練習行ってきた。一人でやってるのとはまた違うから、勉強になる。昨日のボイトレの成果が出てるかな?と、声出てる?と聞いたら、わからないとの返事。あれれ。そんなもんですな。
ボイトレの怖いところは、使用前使用後が、どう変わるのかが、やってみないとわからないというところ。今のシマウタの歌い方が変わってしまうのは、ある意味嫌なんだよね。箸にも棒にもかからないから、別にどうでもいいんだけど、自分的にはね。
でも、人前で歌うからには、平均値を上げたいと言う気持ちもあるからの、ボイトレなんだけど、現実には、あまり変化はなかったりするのよね。
体のどこをどう使ったらどんな声が出るのか、それを、自分で掴めたらとは思うけどね。
ボイトレは、あと2回あるから、どこまで納得いく声になるかは楽しみではあるね。
シマウタは、練習してないからぜんぜん昔のままというのが寂しいー。来週本番なんですけど、。
by toruteh | 2016-06-01 07:59 | 唄日記 | Comments(0)

アニフェリアまで一週間だー。

15年くらい前に島の歌を習い始めた。都会暮らしに疲れて三味線の音が聞きたくなったのがきっかけだった。あの頃は今ほど東京で島唄をそうそう耳にすることは出来なかった。それならば自分で奏でようかと。
島唄を習い始めると、島がぐっと自分に近くなった。島唄は知れば知るほど難しくなった。壁が高くなりくじけそうになる度に、私は自分を慰めるために歌い始めたのだと、初心を思い出す。
去年からカンテを習い始めた。最初は楽しいが、いつか壁の前にくじけそうになるのだろう。そのときは、何を支えにするか?一緒に楽しめる仲間がいるといいのかもしれない。
一週間後に迫った初めての人前で歌う機会、大事にしないとね。
by toruteh | 2016-02-21 21:43 | 唄日記 | Comments(0)

カーチバイ

カーチバイとはなんぞやと、ぴらつかごよみを見た彼は思った。
検索すると、夏至に吹く強い風のこと。漁もその日は出ることができない、それくらいの風が吹くのだそうな。
検索中にサキシマミーティングを見つけた。新良幸仁と下地勇のユニットだった。
あの2人が組んだのか?
即CDを購入。
素晴らしい曲ばかり。
ついに彼らのライブに行ける日が来た。
それが昨日。
早めに行って並ぶも、申し込み順ー。しかし、なんと、1メートルの近さの席につく。残念ながらかぶりつきだけど後ろ。後ろから、彼らを見る。
正面からみたい欲求はあったが、夕べはそれなりに幸せだった。
幸仁の優しい声は相変わらずに夢見心地にさせた。勇ちゃんが、あんなにかっこいいとは、しらなかった。
素敵な夜と、うたをありがとうー。

by toruteh | 2015-11-17 21:17 | 唄日記 | Comments(0)

ライブ、サキシマミーティング

ありがとうという言葉を歌に乗せて、彼らは歌った。宮古島のありがとうの最上級の言葉という。孵化するという意味を持った言葉。
感謝をすれば、争いは最低限に済ませられるのではないか?
空爆の先に、普通に暮らしている人たち、きっといる。
なぜその人たちが、殺されなければならないのか。悲しみは、憎しみを生む。悲しい繰り返し。
新良幸人と下地勇のユニット、サキシマミーティングのライブを聴きながら、そんなことを思っていた。
幸人の柔らかく伸びやかな声と、勇のかすれたような声のハーモニー。上質のライブを聞かせてもらった。


by toruteh | 2015-11-17 00:03 | 唄日記 | Comments(0)

カンテから見る島唄

島唄はハレイーという言葉から入る。歌によってハレイーが、変わる。歌を知らないときは、すべて同じハレイーに聞こえていたが、この違いがわかるようになってから歌が面白くなってきた。
カンテには、アイ〜とか、サリーダと呼ばれる声慣らしが歌の始まりに入る。

実はこの二つは、同じものではないかと思っている。
声慣らしだったものが、島唄の場合は歌に昇華していったのではないだろうか。
今月から始まったファンダンゴは、前奏がマイナーで、歌に入ってメジャーに変わるという歌だと知った。
これまでの歌に比べて、歌いづらいのは、そのせいか?
フラメンコにも、譜面とか、楽譜は、存在しないらしい。書けないコードとか、ざらにあるし、和音が不協和音だったりするらしい。まだ全然知らないフラメンコの音の世界が広がって行って、昨夜もやはり、素敵な夜だった。
島の人でない人が島唄を学ぶと、こんなドキドキが、あるのかなあやっぱり。

by toruteh | 2015-09-15 11:38 | 唄日記 | Comments(0)

カンテとしまうたと

ついにカンテを習いに行き始めた。
20代、フラメンコを知る。フラメンコの歌に出会う。ドキドキする。

30代、シマウタを習い始める。

50代、ついに、カンテに挑戦。

ドキドキしながら、扉をノックした。1時間とちょっと。話しはスペインでのいろいろなこと。知らない世界が広がり、とても面白い。

歌だけでなく、スペインのいろんな話しが、授業の半分は締める時間がもったいないような気もするが、実は、これがいいのかもしれないと思う。
自分がシマウタを習っていた先生も、授業の半分は島の話し、シマウタ繋がりの人達との話。シマウタの歴史。

歌い方とかもいろいろ共通点を見るけれど、こういう授業がシマウタに似ていて面白い。もっと沢山共通項目がるけれど、きょうはここまで。
by toruteh | 2015-06-24 23:55 | 唄日記 | Comments(0)