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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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カテゴリ:猫日記( 130 )

2019年始まりました

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猫の指定席も空く寒い朝です。
旦那が急に高熱を出し、茶々ぺんに布団に粗相をされてしまう弱り目に祟り目な昨夜でした。
旦那の熱が下がってきてよかったです。猫は自分のおしっこの香りでまたしてしまうので(留守中にやられてしまった。)昨日少し不安はあったがちょっと目を離した隙にやられてしまった。
もうダメかとあきらめかけたが、そうだ!と、香水をふりかけた。
母が昔、寝たきりの祖母(父の母)の世話をしている時があった。傍らには香水の瓶がいつも置かれていたのを思い出した。
かけすぎて部屋中がCHANEL No.5の香りで満ちてしまった。
会社の忘年会のくじ引きで当たったもので、その時はババくさい香りだと思ったがこの年になるといい香りに感じる。年齢と香水の香りは絶妙なバランスなのだなと思った。たまにはつけてみようかな。
さて布団を洗うか。今日は乾きそうもないけれど。

by toruteh | 2019-01-15 10:41 | 猫日記 | Comments(0)

寒いね

今日は一日家にいて、そうしたら君たちもずーっとワラワラしていて。仕事どころでなかったけれどなんかそんな日もいいね。
部屋に入ったら安心して寝始めた。
ははは。振り返ると君たちがいて、ちょっとほっこりする。
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by toruteh | 2018-12-09 23:31 | 猫日記 | Comments(0)

花束

キララから花束が届いた。
もうすぐキララが旅立った日。
私は、あのとき、もっとやってあげられることがあったのではないかと、自分を責めた。
でも、もうやめよう。
キララがいってから、彼女から、ありがとうのメッセージが沢山届いた。
ランの花が咲き、私を慰め、向かいのビルのカーテンが偶然に開いていて、向かいのビルの窓から朝日が差し込んだ。
もう、充分に私はキララに愛されていたと思う。
思い出せば、まだ涙がでつぃまうけれど、去年、あんなに忙しくなければ、あなたはまだ生きていたのではないか、そうも思えるけれど。でも、もうあなたはいないのだから、私は、後ろを振り向いてはいけない。

by toruteh | 2018-05-02 00:08 | 猫日記 | Comments(0)

夜に走る君

窓を開ければ君が夜風の中に走り出し、僕も後を追いかけて、夜に出る。
君はどこまでもどこまでも走り、ぽっかりとひらけた芝生の丘に出る。
空には月が輝いていた。
君はなぜ死ななければならなかったのか。
きっと君は今もまだ生きていた気がする。
だって5ヶ月はこんなにあっという間に過ぎて行ったのだもの。
君を無くして、僕には何が残ったのだろう。
君ともう少し、話したかったし、同じ時を生きたかった。
共に泣き、共に笑いあい。
そんな日常を今しばらく。


by toruteh | 2017-09-18 23:30 | 猫日記 | Comments(0)

3匹の魚

明け方に夢を見た。
3匹の兄弟の魚が、話をしている。
妹魚がお兄さんに聞く。
「お母さん、帰ってこないの」
「お母さんは人間の世界に行ったんだよ。もう帰ってはこないよ。帰ろう」
3匹は、海の深いところへ帰って行った。
「地上はいいところなの?あたちもいつか行ける」
「いつかね。」
寂しさと、地上に憧れる妹魚を諭して兄さん魚が言った。
それは別れを意味しているのだけれど。
さようなら。さようなら。お母さんにさようなら。

by toruteh | 2017-09-16 00:11 | 猫日記 | Comments(0)

お盆

蛍光灯が眩しくなってきたから、もう夜中だね。
いつまでも眩しいと目が疲れるので、直ぐ部屋の明かりを消す。
今年は新盆。
キララちゃん帰ってきただろうか。
もう帰って行ってしまっただろうか。
今年の夏は色んなことがあったし、色んな話を姉たちとした。
両親の介護で兄弟が今まで以上に島に帰って来る機会が多くなった。
話は自分たちの学生時代、みんないじめを受けていた話で盛り上がる。
みんないじめられてたのか。
今更ながらに痛みを共有する。これまで、誰も口にしなかったから、みんな知らなかった。
だから、誰も島には帰ってこなかったのかもしれない。
幼い頃の胸の痛みはそれくらいに、人生を左右するものなんだね。
キララちゃんの元気な頃の映像を見た。
キララちゃんは常に私の後ろを歩いていた。
綺麗な長いシッポが可愛い。
やっぱり可愛い。


by toruteh | 2017-08-15 23:08 | 猫日記 | Comments(0)

君との時間

crisisというドラマを初めて見て、西麻布の部屋から見ていた世界を思い出す。
その時は隣に君がいて、二人でレインボーブリッジに昇る朝日を見ていたね。
あの世界は、少し違う世界だった気がする。
もう一度あの時間に戻れたら、君はまた、ブラインドカーテンをガサガサ言わせて、私を起こすのだろうね。
不思議な時間だったね。
でも幸せだったよね。君の誕生日に明治屋で買って来た海老を焼いて、熱々を二人で食べたよね。
猫舌なはずの君がペロリと平らげたよね。
撮影中は、部屋の隅に立てかけた絨毯の上で静かに寝ていたっけ。編集の人にも気がつかれないくらいに。
頭が良くて気が利きすぎて、可愛い君は、私の所に来て幸せだったのかなー。二人で見ていた夜の東京タワーとレインボーブリッジ。忘れていた時間が巻き戻るよ。
by toruteh | 2017-05-16 22:05 | 猫日記 | Comments(0)

Su cumpleaños

Hoy en su cumpleaños.
Ellos 
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cumplen doce.

by toruteh | 2017-05-13 10:40 | 猫日記 | Comments(0)

贈りもの

朝、一輪蘭の花が咲いてた。ちょこっとした幸せは君の仕業のように思えて仕方がない。
まだみんな君のこと探してる。夜は私の周りにくっついて寝てる。
もうしばらく、ゆっくり噛み締めながら。
by toruteh | 2017-05-12 09:49 | 猫日記 | Comments(0)

送る日

たんぽぽが花に気がつかないうちに綿毛になってた。
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紫煙くゆらせ君が旅立ち、僕たちは見送る。幸せでしたか?もう少しなんとかできたのではと、最後には後悔が残ったけれど、一緒に暮らした時間は幸せでしたね。15年間をありがとう。あなたが残してくれた子供たちと、また笑いながら暮らしましょう。
ありがとう。ありがとう。
by toruteh | 2017-05-08 06:15 | 猫日記 | Comments(0)