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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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カテゴリ:写真の話( 73 )

反動

今日は、撮影仕事の後に取材の撮影が入っていた。
二本はさすがにもうしんどい。
カメラの重さも、もう耐えられる筋力は無し。
そろそろカメラの仕事を諦めようかなー、と思いながら現場の渋谷に向かっていた。
現場は、鹿児島食の祭典。
知事さんもいらした。
SNSなどで配信してくださいー、なんて放送が流れたので、Facebookで、配信する。
テンションアゲアゲで取材したせいか、かなり落ち込んでいる。
写真の仕事やめようと思っていたのに、楽しかった。
楽しかったけれど背中の激痛ー。


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by toruteh | 2017-01-31 22:56 | 写真の話 | Comments(0)

人はなぜカチンと来るか

今日、入ったばかりのアシスタントに、いきなり、「撮影順調です」と言われた。

はあ?ですよ、まったく。

先日も、同じような言葉を聞いたなぁ。社長に、「撮影順調ですか?」と聞いたアシスタントがいた。

私が言われたら、怒るなあと、その時思った。

社長は怒らなかったけれど、どう思ったのだろう。何とも思わなかったのだろか。

今日は、えーーー????と耳をうたがった。

明日、ちょっと意見しよう。

その台詞、まずいですよ。
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by toruteh | 2015-02-06 00:11 | 写真の話 | Comments(0)

久しぶりにおニューなお仕事

フリーカメラマンを名乗りながらも、新しい仕事を探したりはもうしていない。

つきあいのあるところの仕事をやらせていただいているのみ。

そんなところにふと転がり込んだお仕事。

それが明日。やり慣れている商品撮影だから、心配はないのだけれど、最近はスタジオでお手軽に撮影しているで、久しぶりのちょっと面倒なセット組など、大丈夫かしらと少し不安。

大丈夫なんだけどさ。
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by toruteh | 2014-12-22 00:27 | 写真の話 | Comments(0)

島の夕暮れに思う

島で初めて星空を撮影した。

今回はどうしても撮影したいと思っていたから、三脚と20ミリレンズを鞄に詰め込んだ。

いつもは、ただぼんやりと島を撮っていたけれど、今回は何か違った。

夕暮れに包まれた島はとても綺麗で、その群青色に溶け出す茜の色。そして深みを増す闇の黒。
星が瞬き、闇が息づき始め、自然の力が人を押しのける。

そんな奄美のままでいて欲しいだけなのだけれど。

人は消えるまで、そのことに気がつかないだろう。

自然が人に与えるものの偉大さを。

悲しいかな、だれもが気づかないままに、自然はその姿を変えていってしまうだろう。

気づいたときには、もう手遅れ。

星空の写真をプリントしながら、人のわがままと、自然の大切さを感じる。

人はなんてわがままで、傲慢で、おのれしか見えていないのだろうか。

もうすぐ夏が終わる。夏が終わるまでに、この涙も乾くだろうか。
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by toruteh | 2014-08-13 23:51 | 写真の話 | Comments(0)

島色展中間経過報告

島に戻り、あっという間に、2週間が経ちました。
展示がスタートして10日。毎日、いろいろな人が訪れ、いろいろな話しをしてくれます。

手厳しかったり、いいヨーと感動してくれたり。いろいろな人がいろんなことを思ってくれるのが嬉しいです。

額を作ってくれた友達は、初日に、子供と奥さんを連れて家族で見に来てくれました。自分が作った額をちゃんと憶えていて、これこれ、と子供たちに話しをする姿が嬉しかったです。

無理にお願いしたけれど、それは、家族の新しい思い出に繋がったのかもしれない、なんてね。

田中一村美術館、素敵な場所です。その一角にある特別展示室が、今回の展示会場。大島紬の絹糸を寄り合わせて編み物を作っている森さんとの、二人展。彼女の作品を彼女のお嬢さんに着せて、奄美の風景の中で写真に納めました。

編み物作品は、写真で取ることで動きが出て、魅力が増したように思います。

その色合いも、島の自然に溶け込んでいい感じです。

今回の撮影は、2日間という強行スケジュール。どうなるかと思ったけれど、モデルが立てば、日が差して風が吹き、素敵なステージができあがりました。

そんな時間を切り取った4枚を追加しての今回の展示。それで何かを思うか、思わないか。それは見る人の自由です。

今回は、両親が見に来てくれました。写真ということを生業にしている自分を、理解できなかった親が、見に来てくれたことはとても嬉しいことでした。

まさかあり得ないと思っていたけれどね、こんな日が来るなんて。

今回は、いろんなことがあった。沢山の花を頂き、以前勤めていた新聞社の同僚からの花も届いた。島で暮らす友達に少しは楽しんでもらえたような気がする。

そして、島の魅力を少しでもみんなの心の中に蘇らせたかな。
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by toruteh | 2014-07-16 00:20 | 写真の話 | Comments(0)

今日から写真展スタートします

今日からsimairo展がスタートする。
島での初めての写真展だ。
ドキドキする。

賽は投げられた。

後は、結果ご覧じろだ。

今回は、島の友人達に沢山手伝ってもらった。
大きな写真をパネル貼りにした。
簡単な枠を組み、そこに貼り付けることだけをイメージしていただけに、本格的にベニヤ版を敷いて、写真を載せ、飾り板で締めた。

額に入ると、写真がぐっと落ち着く。

写真とは、そういうものなのかもしれない。

二日間かけて作業し、何とか間に合い、昨日は搬入。
汗だくになり作業をしてくれた友に感謝だ。

これまた友がトラックを出してくれ、搬入。大きすぎて普通の車には乗らないよと。

展示会場にも友達が夫婦で駆けつけてくれた。ありがたい。

しかし、各自でやると聞いていた展示を学芸員の人が手伝ってくれる。しかも、意思疎通がとれず、なかなか進まない。

手持ちぶさたで午後になり、みんなでおにぎりを食べに外へ行く。

これ以上みんなの時間を取っても申し訳ないので、解散。

会場に戻ると今度は誰もおらず、自分で展示を始める。今こそ、友の手が欲しい。

重すぎる額縁-。うー。

私が、図面を昨日の作業が終わって捨ててしまって、どこにどの絵を飾るかを忘れてしまっていた。

何かちぐはぐさを感じ、資料を借りてもう一度初心に返る。

今回は二人展なので、自分の意見だけではどうも出来ない。なんとか、了承をとり、展示を進めていく。

後は学芸員の人達がやってくれるという。

予想外に早く終わったので、東京からわざわざ来てくれた友と、「和美」に行く。
車を駐車場に止め、カウンターにてウーロン茶でくつろぐ。

お客さんが続々入ってくる。見たことがある人だと思っていた隣に座ったおじさんは、思い切り知り合いだった。向こうが憶えてくれていてよかった。

次に入ってきた人も、なんと最近東京でよく会っていた人だった。

おなかが痛くなってきたので、そろそろ帰ろうかと席を立つと島唄を歌ってとの声が掛かる。どうしようか迷ったがせっかくなので、二人で歌わせてもらう。

朝花を歌い終わる頃、入ってきたのは、なんと大御所様。あーっ、ってあせってうたを終わる。

大御所様にサンシンを手渡して、一緒に歌合わせ。私は初体験かもしれない。
何とも楽しいものであるのだなぁ。

大御所にお囃子付けてもらったり、弾いてもらったり。朝花に続きよいすら節、ひゃー、まだ歌うですか。

もう、汗汗です。

帰りそびれて、カウンターの奥のスタンド席へ。また唄が始まり、奥で歌っていると、出てきなー、といわれまたすごすごと出て行って歌う。
朝花が終わると、ワイド節に。あっそうか、大御所兄の十八番でした。

もったいない時間を頂いて、素敵な夜になりました。まるで前祝いしてもらっているような気分でした。

今日は、曇り。たまに青空がのぞきます。素敵な一日になりますように。
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by toruteh | 2014-07-06 06:41 | 写真の話 | Comments(2)

叶わぬ思い

叶わぬ思いは、自分を強くする。

他へ向けるより、その力を自分の中へ向けるといい。

叶わぬ夢を追うより、今の自分を高めようと思うから。

年末から、新年、自分の中で、新しい変化がたくさんあった。

髪の毛を初めてのスタイルに切って、自分の中の何かが変わった。

それは、自分にとってとてもよかった。

でも、少し、有頂天になってた。

そのしっぺ返しはやってきた。

そして、気がつくんだ。いいことと悲しいことは、背中合わせに付いてくるって。

でも、こうも気がつくんだ、悲しいことと、素敵なことも背中合わせと。

叶わぬ思いは、きっといつか、他の何かをかなえてくれるだろう。
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by toruteh | 2014-01-22 01:09 | 写真の話 | Comments(0)

10年一昔

10年一昔とはよく言ったものだと、感心した今日。

自分のプロフィールを聞かれ、自分がネット上で検索できるらしいので検索してみたところ、なんと、いろんな所に自分を発見。

驚いたことに、10年前に撮った写真がイメージフォトとして現在生きていたことにびっくり。しかも、コマーシャルに使われている。

そして、もっと驚くことは、そのギャランティー、いわゆる、お金をもらっていない。

これはどうしたことか。

そのときの担当を探し出して、振り込んでもらえるのか交渉しなくては。

というか、名刺が出てくるだろうか。

10年間捨てていた、カメラマンとしての自分を、ネットで探し出した気分。

10年間頑張っていたんだね。俺。本人はまさかそんなー、という驚きだが。

ここに来て気がつくのは、10年というスパンは、なんと短いんだろうということ。さー、もう一度頑張ってみようか。
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by toruteh | 2013-08-24 14:17 | 写真の話 | Comments(0)

ゆなは、むぃのさみぃてぃ

夜中に目が覚めて、という意味です。
シマウタの歌詞にある言葉ですが、今夜はそんな感じ。

久しぶりのフリーランスの写真の仕事で、かなり疲れて、夕ご飯食べてバタンキュ~。
12時に目が覚めてしまいました。

夜中の10時~2時の睡眠は美容に大切という言葉を信じているので、2時まではねようと頑張りましたが、きっかり6時間寝てしまったので、頭はすこぶる元気になっており、少しも眠れないので、ちょっと起きてみることにしました。

冒頭の台詞は、こういう状態ではなくて、大好きな人を思い焦がれて目が覚めてしまったという唄ですけれど、、。

フリーランスの仕事は、やはり、日頃やっているパートカメラマンとは、疲れが違いました。

集中の違いでしょうか。たった2時間の撮影でしたが、パートの一日の疲れよりも疲れてしまいました。

でも楽しいんですが。

そして、フリーランスの時給は、いいです。やっぱりフリーの仕事を増したいとも思うのですが、たぶん、暮らしとの両立は難しいだろうなぁとおもうのです。

今の自分には一年に数回が、やっぱり良いのかもしれません。

ちょうどお湯が沸いたので、ココアでも飲もうかと思います。
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by toruteh | 2013-03-04 01:38 | 写真の話 | Comments(0)

雨の日の情景

友達への最後のお別れ会をした日

街はお祭りで賑わっていた。

雨上がりの道に彼の姿が映っていそうな気がしてシャッターを切った。

お別れ会をするいつも彼が酒を飲んでいた店に、その日に限ってなかなか行き当たらなくて、惑った。

街をぐるぐる、同じ道をぐるぐる。
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by toruteh | 2012-11-14 18:48 | 写真の話 | Comments(0)