ブログトップ

猫とぬっちょりとお気楽な日々

torute.exblog.jp

災害の記憶

普段買わないカップ麺を、山のように買って帰ってきた。

疲労困憊のため、思考停止して、スーパーに立ち寄ったせいもあるけれど、一日中ラジオから流れていた、避難勧告のせいもあると思われる。

台風で家が半壊、床上浸水、避難、インスタントラーメンで飢えをしのいだ小学2年の記憶が、自分の中の危機管理を呼び覚ましたのだろうか。

テレビのニュースで流れる映像は、震災のよりは、まだましだけれど、それでも、濁流の中で救助を待つ人達を映し出す。

自衛隊のヘリで、ひとりひとり救い出されるのに胸をなで下ろす。

犬と、屋根に逃げたご夫婦も、犬ともども無事に救助され、「犬は置いてきてもよかったんでしょうが」とレポーターにいうが、そこで置いてきたら、その後一生後悔するのだから、一緒に逃げれて良かったのだと思う。

自衛隊の人も、一緒にすくい上げてくれて、よかった。日本は、たまに、ペットに非情なるときがありそうで、どきどきしながら、救助されるのを見ていた。

一日も早く、避難者に日常が戻りますように。
[PR]
by toruteh | 2015-09-10 23:59 | つれづれ | Comments(0)
<< 存在 言葉は >>