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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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懐かしいシマウタ

昨日は、久しぶりに、旦那と外食を楽しんだ。

しかも、めったに降りることのない渋谷。

しかし、行くのは奄美の島居酒屋~。

まずは土浜笑店へ、先日の楽しかったライブを開いてくれたお礼を言い、前回はまったショウガサラダを注文した。不思議な隠し味が、かなり気に入った。

ついでに、もう一件。若手唄者が働いている「六調」へ。

ここでは、先に先輩達(知り合いではなく、奄美出身の方というだけ)が飲んでらっしゃった。もうすぐ帰るのでシマウタをと、唄者に注文をする。

若手唄者が歌う。彼の声は本当にいい声だ。三味線の音色も優しい。

先日開かれていたのど自慢大会で、見事優勝をしている。

その時の唄を聴かせてもらった。

その唄の後、先輩は、「いきゅんな加那」がききたいという。

シンプルな唄だが、島の人にもかなり浸透している唄だった。

歌が流れる。

この歌はよく知っている。お囃子を入れる。促されて掛け合いで歌を歌った。

その時だ、その年輩(70代?)の先輩は涙を流された。

「昔ながらの歌を歌うね」と私に声をかけてくれた。

掛け合いが、その方の心の琴線に響いたようだ。

そうか、掛け合いというスタイルが、シマウタには必要不可欠なのだなぁ。

海外周りとしていると話しておられた先輩仲間達は、奄美を少し懐かしく思い出し、渋谷の夜の街に帰っていった。
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by toruteh | 2013-08-28 09:04 | 唄日記 | Comments(0)
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