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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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心がガサガサする夜は、猫を抱いて眠るに限る

人をしかったり、怒ったりするとき、用心しなければいけないと思っている。人間の底が見えちゃうからね。

私は、そのたびに、底の浅い人間だと自覚して落ち込む。

人に何かを伝えても、本人が気づかない限り、それは空気に舞う猫毛に等しい。

その言葉は、どこにも届かず浮遊し、虚しさが増す。

人の注意を聞けない人というのは、どういう暮らしをしてきたのかと思う。

いけないことはいけない。良いことは良いと、言ってもらえなかったのだろうか。いや、そんなことではないな。
たぶん、プライドの高さだろう。

掃いて捨ててかまわないほどのプライドを、誰にもまだ折られることなく持ち合わせているのだ。

ある意味、羨ましい、か?

と、ガサガサした心は、書けば書くほどガサガサし、眠れなくなり、布団の上でのたうち回る。

これって、すごく迷惑。迷惑きわまりない。止めよう、止めよう、そうだ、今布団に潜り込んだ猫のじんわりと伝わってくる、ほかほかとした暖かさに心を満たそう。

心穏やかになり、眠りは静かに訪れる。
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by toruteh | 2013-02-28 11:43 | つれづれ | Comments(0)
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