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猫とぬっちょりとお気楽な日々

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里帰り-2

日曜日に、シマウタの予選会があった。

前日に練習という、限りなく一夜漬けに近いものだったが、何とか唄に聞こえるくらいまでは、こぎ着ける。

お囃子無しで歌うつもりだったが、そこでリズムが狂うので、やっぱりお囃子を入れようと思い直すが、頼む人がいない。

知り合いに電話をするも、シマにいるから無理との返事。残念。こうなりゃ、奥の手、母に歌ってもらうか。

こんな感じ「とうとうまんこい」ってうたって、というと、以外といい感じ。懐かしいし、さすがである。

声がとても小さいが、雰囲気はいい。

歌いながら、何という意味か訪ねられるが、わかりよらん。

意味がわからなければ、歌えないよと、ストレートな返事が返ってくる。

そりゃそうだね。たぶん、福を招くとか、そう意味なんだけど、はっきりは知らないのだ。

歌ってくれるのはいいのだが、歌い始めると、ずーっと繰り返す。ちょっと無理かな。

父にも「母ちゃんに歌わすのは受ける前にもう落ちている」と、冷静に言われ、思い直す。

会場には、各教室の先生とお弟子さん達がいらして、練習に励まれている。
先生が丁寧に唄を導き、生徒達が声を合わせる。緊張が走る楽屋裏は、本番当日さながら。


この緊張感は、ここでしか味わえないから、結果がどうであれ、貴重な一日になった。
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by toruteh | 2013-02-14 12:00 | つれづれ | Comments(0)
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